生ゴミいつまで捨てますか?

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昨日から京阪シティーモール大阪天満橋店で始まりましたポップアップイベント。(6月16日まで開催中)

お店にお越し頂いたお客様は、AgriPoucher®︎コンポストを見て、

これホントにコンポストですか?オシャレー。

これに生ゴミ入れるんですか?

生ゴミの臭いはしないですか?

コンポストって何ですか?など、たくさん質問を頂きました。

質問して頂けるのは、興味がある証拠ですから嬉しい限りです。

売り場には、生ゴミを投入中のコンポストバック・熟成中のコンポストバックが

看板犬のごとく、お客様をお出迎へ。

生ゴミ投入中のコンポストバックのファスナーを開けると

ゴロゴロ入っている生ゴミを見てオーーってリアクション。

そして、みなさんが想像している生ゴミの臭いがーーーーしない。

ホントに臭いしなーーい、臭いセーヘンなー驚きと感動の声を頂いております。

子どもたちは、熟成中のコンポストバック中身を見ると、目を丸くして生ゴミがないことにびっくり。

バックの中まで顔を入れて臭いチェック。子どもは素直で正直です。

ゴミの臭いじゃない。土の香り、森にいるみたいと言ってくれました。

お子さんがママ、コンポスト欲しい、コンポストやりたいと言ったことに対して、

お母さんが、誰が面倒みるの?

誰が世話するの?

ちょっと待てよ!どこかで聞いたことがあるような?

ペット売り場で聞くようなことをAgriPoucher®︎コンポストでされていました。

でも、この会話は、大人も子どもにとっても大切なことなんです。

学校では学べない。

日々の生活の中で、地球にやさしいライフスタイルや食育を体験しながら学べるのです。


AgriPoucher®︎コンポストは、生ゴミを目に見えない微生物たちの力をかりて、

分解・発酵して土の栄養『堆肥』変えていきます。

微生物は、目に見えない生きものですが、生きているのです。

私たちの体の中にも見えない細菌がたくさん住んでいます。

腸内細菌は1000種類100兆個もいると言われています。

以前にもお話ししましたが、土の中に住む細菌と腸の中に住む細菌は同じなんです。

肉眼では、見えない微生物たちの凄さを感じながら、

循環生活ができるのもAgriPoucher®︎コンポストの楽しみの一つだと思います。

AgriPoucher®︎スペシャルコンテンツはこちらから→https://chikyu-labo.com/agripoucher-special/


海外ではコンポストどうなってるの?

2020年7月、バーモント州でアメリカ国内初のコンポスト法が施行されました。

それにより、州内の全ての住民、レストラン、スーパーマーケット、企業は生ゴミをゴミ箱に捨てることを禁止されました。ここでいう生ゴミとは野菜の皮や種、卵の殻、コーヒーかす、食べきれなかった食事など全ての生ゴミです。

バーモント州は土地の7割以上が森林で、農業従事者も多いため、昔から環境保護の文化が根付いています。

また、バーモント大学の研究によると住人の72%はすでにコンポストの習慣があり、

この法律はスムーズに導入されているようです。

バーモント州に次いで、アメリカ・カリフォルニア州では、2022年1月1日より、

家庭や事業所で排出される生ごみの堆肥化を義務づける法律が施行されました。
適切に分別しない場合、1日あたり最大で500ドル(約57,000円)の罰金が科されます。

自治体や都市が違反した場合は、1回の違反につき1日1万ドル(約110,000円)の罰金を求められる可能性があるのです。
この新法の目標は、2025年までに生ごみの75%を堆肥化することです。

海外では、今後コンポストで堆肥化することがスタンダードになっていきます。

出来上がった堆肥を土に混ぜて使うことで、化成肥料に頼ることなく有機野菜が作れます。

健康にも地球にも優しい循環と共生が生まれるのです。


日本は世界の笑いもの

英国グラスゴーで開催された国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)の期間中に、

日本はまた「化石賞」に選ばれました。

気候変動対策に消極的な国に贈られる不名誉な賞です。

登壇した岸田文雄首相が、途上国向けの気候変動対策として

最大100億ドルの追加支援をおこなうと表明しましたが、

先進国の代表団から、化石国とバカにさせれているのが日本です。


日本は、世界一焼却場がある国で、世界中の焼却場の半分以上が日本にあります。

食料自給率がたった37%しかない日本は、世界一フードロスをしているのです。

他国の人々のお陰で、食料を賄うことができているのに、簡単に捨ててしまっているのです。

生ゴミの80%~90%が水分です。

水を燃やすのには、とてもエネルギーが必要となります。

日本の一般ごみ処理事業経費は2兆885億円(2019年度)と膨大です。


地球Laboが提案する持続可能な都市型農業AgriPoucher®︎は、

コンポストから始まる『おうち野菜』を楽しんでいただけるツールです。

AgriPoucher®︎コンポストを使って、生ゴミを土の栄養(堆肥)をつくります。

アグリポーチに、できた堆肥と土を混ぜて、季節の野菜をつくりましょう。

自分で育てた野菜を食す時の感動は、やってみた人だけが味わえる体験です。

捨てればただのゴミ!

一緒に自然と人との共生ができる都市づくりをやっていきましょう。

AgriPoucher®︎オンラインショップはこちらから→https://chikyu-labo.shop

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