夏の汗対策💦

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夏本番!夏は汗との闘い。そんな季節ですね。ちょっとその辺を歩いただけでも汗がびっしょり・・。

お水を飲んで、汗をかいての繰り返しな毎日を過ごしています。
夏生まれの私は、暑さに強く好きな季節です。
汗をかくことは、老廃物をデトックスすることにも繋がるので、デトックス効果のあるスギナパウダーを飲みながら、夏を楽しんでいます。

さて今回のテーマは、デオドラント・制汗剤についてお話ししたいと思います。

夏は、他の季節より汗を大量にかく時期ですから、”自分の体から汗臭い匂いが漂っていないか他人に聞くこともできないし”・・と思いつつ、エチケットが気になっている方も多いことでしょう。

汗のケアは大切なマナー。

最も手軽に素早くケア出来るアイテムと言えば「デオドラント」や「制汗剤」で、スプレーやシート、ロールタイプなど様々な形状があり目的やシーンによって使い分けができます。
しかし、そんな身近な「デオドラント」や「制汗剤」に含まれる一部の成分が乳がん発症のリスクを高める可能性があると報告されていることをご存知でしょうか?
例えばドイツなどのオーガニック諸国では、乳がんのリスクを上げる危険な成分を含まない商品を明確に表示するラベルなどが徹底化されており、いやでも意識せざるを得ない環境があります。しかし、日本の場合はまだまだテレビCMや有名人が”いい”と言ったものを買う、といった安易な買い物をする人が多い印象を受けます。このような各種疾病リスクを避ける為には、流行を追うのではなくあくまでも成分ありきで判断をし、安心できるアイテムを自分の目で見極める事が大切です。「デオドラント」や「制汗剤」に含まれる危険リスクのある成分
特に危険視されているのが【塩化アルミニウム】と【パラべン】です。

塩化アルミニウム

アルミニウムは収れん作用があるため制汗剤に使われるケースが多いですが、その一方で神経毒としても認識されています。乳がん発症には女性ホルモンの一種である「エストロゲン」が大きく関係していると言われており、イギリスリーディング大学のフィリッパ・ダルブレ名誉教授は論文にて下記物質がエストロゲン活性を持っていると掲載しました。少し前の報告ですが、ヨーロッパで437人の乳がん患者を調査したところ、脇の剃毛をして制汗剤の使用頻度の高さが乳がんの発症と関連していたとEuropean Cancer Prention Organizationに報告されています。
これは脇と乳房は非常に近くにあるため腋下に残留した塩化アルミニウムが皮膚吸収された後、エストロゲン様の内分泌攪乱作用を引き起こし乳房の腫瘍細胞の増殖を促進することも分かっています。またTHE AMERICAN JOURNAL of MEDICINEには4年間制汗剤を使用した女性の多くに高アルミニウム血症が見られ、血液中のアルミニウム濃度が0.1~0.3µMまででは有害事象は見られませんが、制汗剤を4年間使用した女性達の血中アルミニウム濃度は平均で4μMもあり、多い人だと16μMもあったという報告があります。

また、男性は、乳がんは、女性がなる病気だと思いがちですが、年々、男性の乳がんが増えている事実があります。

パラべン

パラべンは防腐剤として配合されている事が多い成分ですが、上記でお伝えした通りパラペンもエストロゲン活性を持っている物質として危険視されています。しかし、乳がん発症の原因はまだまだ解明されていない部分が多く、科学者たちが研究した結果も可能性の一部であり、決定的な結論ではないのも事実です。
そのため”過剰に反応する必要はない”という方もいるようですが、【塩化アルミニウム】と【パラべン】などが含まれていないアイテムを使うだけで少しでもリスクが回避できるなら、身体に安心なアイテムを選ぶべきだと考えます。
また、最近は銀イオンを含む制汗剤が増えています。銀は長い人類の歴史上食器等に利用され、食品添加物にも利用されることがあるため、人体に悪影響はないという説がありますが、実は銀と違って銀イオンは強い毒性が指摘されている。銀は化学的に極めて安定しており、イオン化しにくい。だからこそ、安全だといわれてきました。
しかし、2017年6月1日付朝日新聞記事『金属アレルギー、ナノ粒子で発症か 阪大グループ確認』によると、銀イオンが金属アレルギーを引き起こすとみられるという。一方で、銀イオンは極めて強い殺菌、抗菌効果が認められることから、今や数多くの製品に配合されています。ワキにはエクリン腺、アポクリン腺という2つの汗腺があり、それぞれから違う種類の汗が出ています。そのうち、アポクリン腺から出る汗を栄養源として細菌が繁殖することが原因でワキガ等のニオイを発する。銀イオンは、その細菌自体を死滅させてしまうのでワキガを抑制できます。
また、銀イオンには殺菌力だけでなく消臭力もあるため、すでに汗をかいてニオイが気になり始めてから使用しても効果を発揮します。そのうえ、効果はほぼ丸1日継続することから、制汗剤としてはこれほど有能な成分はない。だからこそ、製薬メーカーは銀イオンの安全性を必死に訴えているともいえます。
塩化アルミニウム、銀イオンのいずれを使用した制汗剤であっても、化学物質には違いないため、化学物質過敏症を患っている人は口や鼻から吸入することはもちろん、触れるだけでも体に不調を来します。また、ほとんどの制汗剤には強い香料が含まれているため、そのニオイが周りに不快感を与えることも多いです。制汗剤を使用する際には、シャワーを浴びるなど一度汗を流してからでなければ、体臭と香料のニオイが混じり、かえって悪臭を生む場合もあります。
さらに、制汗剤は、本来体が汗腺から排出しようとしている汗を止めるわけで、汗に含まれる汚れや不要物質といった老廃物を体内にとどめることになり、体臭が強まる可能性があります。加えて、制汗剤を使い続ければ、もともと人間の肌にいる常在菌が減って、悪い菌の増殖を抑えられなくなり、さらに体臭がきつくなるおそれもあります。

銀イオンをナノ化して使用しているという表記もよくみますが、化学物質を「ナノ化」する技術は、ここ数年で広まってきていますが安全性に疑問符が投げかけられています。
成分として既に安全だと確認されているものであっても、ナノ(1/1,000,000mm)単位の極小粒子になることで、人体にどのような影響があるかはまだ研究途中です。

現段階でも動物実験では、中皮腫が認められたり、妊娠中のマウスの実験では胎児の脳に移行することが確認されています。
化粧品などのテクスチャーや使用感をを向上させるためには、粒子が細かいことはメリットかもしれませんが、人間の体への影響は未知数だと考えるべきだと思います。


有害化学物質を使った製品には環境ホルモンの問題があります。

環境ホルモンは正しくは「内分泌撹乱化学物質」といいますがこれは、体内の組織や器官をコントロールする各種ホルモンに似た働きをするため正常な体の働きを文字通り撹乱させるものです。
前述のアルミニウムはエストロゲンに似た作用をします。
アルミニウムが環境ホルモンとしての撹乱作用を及ぼすためです。

結果として様々な病気を発症しやすい状態となるとも言われています。

『大量に使わなければ大丈夫』『直ちに影響はない』

既知の化学薬品の安全性について調べると「大量に使用しなければ問題ない」とか
「適量使用であれば比較的安全性が高い」という表記がよくみられます。

でも、これは本当なのでしょうか?

食品や化粧品・日用品などに含まれている化学物質の安全性は単品を一定量使用した場合を想定して確認されています。
でも実際には、表示を見ても分かる通り複数の物質が同時に配合されています。
そして、多くの人は原料表示などを確認せずに使用したり食べたりすることで、
想像以上に多くの化学物質を体内に取り入れてしまっているのが現実です。

「複合汚染」につながっていきます。

当たり前のように使っていた制汗剤・デオドラント。使わないと困る!

という方は、表示成分見ることや認証マークを基準に賢く選ぶことをオススメします。
地球Laboでは、この夏、オーストリア生まれのアルミニウムフリー・パラべンフリー・パームオイルフリー。

最高品質の植物成分のみを使用し、添加物・増粘剤は一切使用していない安心で安全性の高いサスティナブルなデオドラントを発売中です。ご好評につき、売切れ中になっていますが、ただ今、オーストリア→日本に輸送中です。お盆明けには、ご購入できるかと思います。乞うご期待ください。

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