先日、弊社が取り扱っている活水器「ディレカ」のメーカーの田村社長から、お水の話を伺っていた時に、気になるフレーズがありました。
「水は情報を運ぶ媒体である」
その時、その言葉を聞いて思い出した1冊の本。
『水からの伝言』江本勝著
私たちの身体の約70%が水分。私たちが生きていくために不可欠な水。にも関わらず、水のことをあまり知らないし、意識を向けることはほとんどないのではないでしょうか?
『水からの伝言』には、たくさんの水の結晶の写真が掲載されています。その場所その場所での結晶の形や、いい言葉をかけた時と汚い言葉をかけた時の結晶の違いなど、とても興味深い本なので、ぜひ手に取ってご覧いただきたいと思いますが、その本を見た時に、水にはエネルギーが伝わることを初めて知りました。
私たちは生きていく中で、いろんな感情を持ち、言葉を発していますが、体内の水はその全てを捉えています。どんな情報を私たちは体内の水に送り込んでいるでしょうか?
ちなみに一番きれいな結晶を作る言葉は「ありがとう」だそうです。
常に感謝を口にすることで、身体中の水が感謝の情報を持ち、周りにその情報が伝わったら、どんどんいいエネルギー循環が起こってくるような気がします。
「ありがとう」が飛び交う社会。素敵だと思いませんか?
まずは自分発信で、これまで以上に笑顔で感謝を伝えたいと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございます。