矢内剛 福島県出身。大学卒業後に青年海外協力隊の隊員としてグァテマラ共和国へ。バドミントンの普及と指導を行う。 帰国後に父親を医療ミスで亡くす。アレルギー一家で育った事もあり、健康とは何かを考え始め地球環境と健康の深い結びつきを知る。 1人でも多くの人とより良い地球を目指し活動をするために地球Laboに参画。 心で生きる 矢内剛 2020年12月4日 ページ1 ページ2 ジャーナル一覧へ